ASUKAです。
FXのブログですがいきなり脱線して趣味のシーシャのことを書きます。
日本では「水タバコ」英語圏では「hookah」などと言われていて、起源はペルシャ(現在のイランの古代名)と言われていますが諸説あるそうです。
アメリカなどで流行って今日本でも認知度は上がってきてますね。
繁華街にはシーシャを扱っているお店が増えてきています。
仕組みは焚いた炭をフレーバーの上に置いて熱した煙を水のタンクを通してろ過して吸います。
フレーバーはフルーツ系や紅茶系、コーヒーやエナジードリンクなどいろいろあって新しいフレーバーも出てきています。
フレーバーは組み合わせることができて自分だけの味を見つけることができるので試してみると面白いですよ。
最近はレモンティーフレーバーにミントとフルーツ系のフレーバーを少し加えたのにはまってます。
出会いについて少し・・・
20歳のときに大学を休学してバックパッカーをしました。
タイに滞在中現地のバイク屋さん夫婦と知り合ってシーシャは彼らに教えてもらいました。
「酒と音楽とシーシャ」これらがあると何時間でも語り合えました。
いつの間にか近所の人たちも集まってきて話して踊って飲んでシーシャを吸ってお祭りです。
彼らとはそれから10年以上連絡を取り合ったり長期休暇は遊びに行ったりしてます。
上京してから日本でもシーシャができる場所があるとしって週1でお店に通っていました。
どうせなら家でもできればと思ったので本体も購入して今では家でシーシャしてます。
バックパッカーの話しはまた後ほど詳しく書きたいと思います。
「シーシャとFX」
FXの勉強をするときにぼくはシーシャが欠かせません。
シーシャは1回で2時間ほど吸うことができ1時間くらいで炭が燃え尽きるので焚き直します。
1時間勉強して炭を焚き直す時間が休憩、また1時間やるのがサイクルになっています。
ぼくの集中力は1時間が限界です・・・
「シーシャを吸うために勉強しているのか」「勉強するためにシーシャを吸っているのか」よくわかりませんが笑(おそらく前者です)
結果として両方楽しめているので良しとしています。
すこし長くなりましたが愛用のシーシャのご紹介でした。
ではまた